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  なぜSuperGuard(スーパーガード)が選ばれるのか?  
  その理由は・・・動画圧縮技術SMICTをはじめ様々な特徴および機能を有しているからです。  
  詳細は下記をご覧下さい。  
     
 
  製品概要
WindowsXPまたは2000のPCをベースとした監視・録画システムです。
一般的なCCTVカメラを接続できます(コンポジット信号 BNC端子)。
ミドルタワー型PC(※)やラック型PC(※)のPCIスロットに専用の録画カードを装着します。
SuperGuardXP録画カードは、1枚で4チャネルの映像信号と2チャネルの音声信号が入力できます。
1台のPCでSuperGuardXP録画カードを4枚まで装着可能です。
即ち1台のPCで最大16チャネルの映像と8チャネルの音声を入力することが可能です。
ソフトウェアは日本語版で、SuperGuardプログラムと再生専用プログラム(VG Player)で構成されます。
遠隔からモニタや制御だけを行うリモートサイトはノートPC(※)でも構いません。
  使用PCには推奨の仕様がございます。
 
     
 
  製品の主な特徴
長時間の録画やネットワークを介した遠隔監視を得意としています。
複数のHDDに連続で記録可能です。HDDフルで停止/繰返し上書き録画の選択が可能です。
インターネットを介した遠隔監視構成において固定IPアドレスは1つでも運用可能です。
録画データの検索や再生操作が簡単です。
PCベースゆえ、重要な動画や静止画をCDやDVDなどのメディアにコピーすることも柔軟です。
付属の再生専用プログラムVG Playerもコピーすれば受け取る側も簡単に見ることができます
録画時間一例(条件により異なります)
HDD容量500GB/8カメラ/秒1コマ/動画面積比率約20%時で約1年
アラーム通知機能例
  音: ブザーやサイレン,音楽ファイル再生など
  光: ランプやパトライトなどの点灯や点滅
  映像: 指定したリモートサイトに、アラーム対象カメラのリアルタイム映像(ライブ映像)もしくはアラーム発生時点近傍の映像ファイル(アラーム映像)を送信
  電子メール: オフィスのメールアドレスや携帯電話のメールアドレスへ発信
アラーム発生時の動画もしくは静止画ファイルを添付して発信(携帯電話は除く)
  PTZカメラ制御: 予め登録した位置やズーム率などへ移動
  外部機器制御: ゲートの開閉や機器の緊急停止など
再生はクイック再生やカメラ+時間指定再生,ファイル検索再生など、すべて録画しながら再生することが可能です。
録画ファイルはカメラ毎かつ1時間毎の連続ファイルの他、モーション検知などによるアラーム発生時ファイルも生成されますので、検索が容易です。
録画中も再生中も欲しい瞬間の静止画保存も可能です。
 
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